Week:50 05.02.2007 at 01:48 Comment(2) | TrackBack(0) | Editing Add Comment
PinkD
皆様お疲れ様です。

今週の進捗をお伝えいたします。ひとまず尺ははっきりしているので、あとは今ある映像を着実にブラッシュアップしていくのみです。ちょっとしたノウハウなんですが、動画はよく見るとチラチラ動く粒子によって被写体が形作られており,動画を静止画の連続として考えると1枚たりとも同じ画はありません。よって、完全な静止画を背景にすると人物が写真の前で動いているように見えてしまいます。静止画は粒子も動きませんからね。

そこで、考案した方法はグリーンバックを延々と映した動画を静止画の背景の上に予め合成しておくというもの。(それが常識でしたらごめんなさい!)すると、静止画にも上手く粒子が乗り人物と背景がよく馴染みます。この方法を取り入れたのが作業半ばだったので、シーンによって合成の質がよくない(と、僕が思う)部分があります。今後の作業をひとことでいうと全体の質の均一化といえます。そしてより高いレベルの創造へ・・・。なにかのコマーシャルみたいな標語ですね。

今週の画像です。S地区の夜明け・・太陽が昇る数秒前です。(鈴木豪)
Week:49 28.01.2007 at 21:14 Comment(0) | TrackBack(0) | Editing Add Comment
PinkD
皆様お疲れ様です。

今週の進捗をお伝えいたします。今回はカットの細かい修正を行いました。カット尻を数秒縮めたり伸ばしたりといった具合で作業が進みました。これで、修正に関しては一区切りついたのではないでしょうか。後半のモタつきが解消されたので有意義な修正だったと思います。前半はサスペンスフルに、後半はとにかく派手な仕上がりです。

それでは今週の画像です。前回追加したDの間につながる階段のシーン。球状の物体の中にDの間があり、オルガンたちが階段をせっせと駆け上がっています。(鈴木豪)
Week:48 22.01.2007 at 00:47 Comment(2) | TrackBack(0) | Editing Add Comment
PinkD
PinkD
皆様お疲れ様です。

今週の進捗をお伝えいたします。今回でほぼ追加のカットは制作が完了です。追加したカットは
  1. ニュースで流れる人工受精室の様子(今回追加した中では一番長いシーンです。)
  2. PinkDのサロンでのマキナのカット(実際は用意されていなかったカットですがオルガンと行動を共にするマキナを印象づけるために挿入しました。)
  3. PinkDの城の前での爆発
  4. ホールからDの間に続く長い階段をオルガンたちが駆け上るシーン(クライマックスに向け、こういうシーンがないと淡々としてしまいますよね。)
  5. クライマックスに一部追加
他にも細かい追加カットはありますが、細かすぎるのでここでは割愛します。前回、プレビューの時の問題点は後半のオルガンたちが突入してからの散漫な印象はほぼ克服されたと思います。ですが、最初から最後まで何度か観ないと結果が分からないのが長編の怖い所。別の問題が出てくるやもしれないので、まだ気は抜けません!

それでは今週の画像です。1枚目はPinkDのサロン内のマキナ。実はここに出てくるマキナは使用されなかったシーンからの流用です。できるかぎりシーンにあった動きをするマキナを抽出しました。

2枚目は人工授精室。追加する必要性が最もあるシーンでした。前回はサラッと流していたのですが、S地区の冷たさを伝えるシーンとしてビジュアルで表しました。赤いカプセル群の中に選ばれた男性が入り、手術を受けます。カプセルの上を浮遊している光は手術用のメスです。(鈴木豪)
Week:47 14.01.2007 at 01:34 Comment(2) | TrackBack(0) | Editing Add Comment


PinkD
皆様お疲れ様です。

今週の進捗をお伝えいたします。今回は緩やかな進行状況なのですが、画質チェックをメインに行いました。

まず、本編をビデオにおこしテレビ画面で全体を確認してみることにしました。テレビ画面だと液晶より明るく見え、かつ液晶で見えたアラが見えなかったり反対に液晶で気づかなかったアラが見えたりと非常に勉強になります。大画面で見るとまた別の問題点があがってくると思いますが、あらゆる状況に対応できるよう音楽がついた時点でスクリーンプロジェクターを使った実験も行ってみたいと思います。

編集に関しては人物の移動シーンで誰がどこに移動しているか分かりづらい部分を修正して蛇足なカットをシェイプアップ。そして短くなった部分に追加カットをいれます。これらは街の外観とアクションシーンがメインになります。追加部分に関しては次回お伝えします。

今回の画像はS地区に向かうマキナを乗せたリフト。リフトの根元の赤いモヤモヤがS地区。S地区は崖に囲まれ脱出は不可能です、(鈴木豪)
Week:46 09.01.2007 at 01:22 Comment(5) | TrackBack(0) | Editing Add Comment


PinkD
皆様あけましておめでとうございます。

新年を迎え「PinkD」を世に出す準備にもとりかからねばなりません。今、現在できているものをプレビューしてみると、老若男女を選ばず楽しめる映画ではないかと思います。監督クニシと今年に入りプレビューを行い、少し分かりづらい部分があるため修正を加えることにしました。今週はその修正部分(アクション部分に入る前のタメ、実景)を作成しました。全て数秒のカットですが、とてもとても重要です。次週も引き続き修正作業の予定。

それでは、本年こそ完成披露をいたします!皆様、本年もどうぞよろしくお願いいたします。(鈴木豪)
Week:45 24.12.2006 at 23:05 Comment(4) | TrackBack(0) | Editing Add Comment


PinkD
皆様お疲れ様です。

おかげさまで「PinkD」制作も一旦は落ち着いている状態です。今週は羽柴さんへのテープ受け渡しが延びているので(師走の真っ只中にすみません、羽柴さん)その時間を使いいくつかの追加カットを増やしました。登場人物の一人称の視線ショットがそのひとつ。マキナが面接室に向かうところにインサートしました。それほど重要なものではないように見え、観客の感情移入には重要なものです。その他、大きなところではPinkDのサロンの真上からのカットを追加しました。ほんの少しではありますが、スケール感が増したように思われます。

それでは皆様、風邪などひかぬようにメリークリスマス!(鈴木豪)
Week:44 17.12.2006 at 13:52 Comment(2) | TrackBack(0) | Editing Add Comment


PinkD
皆様お疲れ様です。

今週は作業も一段落ということで、タイムライン上の修正を行いました。90分の尺がほぼ決まり、その中でさらに微調整です。途中、機材トラブルがあったため、自分の中で納得の行くまで確認がとれておらず、羽柴さんにはテープをお渡しするまで、もう数日猶予を頂きました。申し訳ございません!

今回の画像は尺直しをしたカットよりS地区とB地区を収納するピラミッド型コンテナからマキナを乗せたロケット上の護送艦が出港する瞬間。この護送艦は静かに空中を移動し、コンテナからコンテナへと囚人を運びます。(鈴木豪)
Week:43 10.12.2006 at 07:19 Comment(2) | TrackBack(0) | Editing Add Comment
PinkD
PinkD
PinkD
皆様お疲れ様です。

今週の進捗をお伝えします。まず、映像素材を音楽の羽柴さんにお渡しする日程が決まりましたのでそれに向け、細部の手直しを加えるという作業をメインに行っています。いくつかの特殊効果の部分とナレーションがかかる部分の実景(人物が入らないCG部分)の尺直しがメイン作業となります。全体尺は当初の90分を目安に作っていますが、実景カットの長さにより1分程度の誤差は出るかもしれません。

今回、オープニングもある程度の形にしてみました。「PinkD」ではPinkDたちの会議のシーンを導入部にしてオープニングクレジットに入ります。オープニングは白い背景をメインに主要人物が各自ポーズをとるというもの。70〜80年代のコメディ映画などにはオープニングまたはエンディングでのキャラクター紹介はよくありましたが、キャラクターたちがこれからどう活躍するのかと胸はずませたものです。オープニングを作るにあたり子どもの頃にコメディ映画を見ていたころの気持ちを思い出してみました。メル・ブルックス、ブレイク・エドワーズ、そしてもちろんマイケル・ホイ!彼らのコメディを見た後、幸せな気持ちになれるのはなぜか。それはきっとオープニングで世界観を凝縮して見せる力に長けていたことでしょう。オープニングはこれから始まる映画がどれだけ楽しい時間を与えることができるかをプレゼンする大切な時間。オープニングに出てくる人物がどれだけニコニコしているか、どれだけすかしているかで映画の印象が決まるとも思います。この映画が多くの人に幸せな時間を提供できるように。そんな気持ちでオープニングを作っています。

ということで今回の画像はオープニングからの3枚。特にドラゴンは棒術を使うため何回も撮影させていただきました。上田さん、素敵な笑顔ありがとう!(鈴木豪)
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