Preceding:03 24.12.2005 at 12:22 Comment(1) | TrackBack(0) | Message Add Comment
PinkD関係者みなさま。

メリークリスマス!今年も國司はひっそりと、独り身の寒さに耐えております。反面、PinkD編集作業の進行、はたまたウェブサイトの構成には熱意を持って臨んでおります。

今年のクリスマスもみなさまにとって素晴らしい一年の締めくくりであることを願うとともに、國司は映画完成に向けて尽力していきます。

来年もまたお世話になる方、お世話になるだろう方、何卒よろしくお願い致します。(國司和宏)
Preceding:02 15.12.2005 at 15:10 Comment(1) | TrackBack(0) | Editing Add Comment
先日12/14はロール4〜8のテイク選出を完了しました。

051120-01.png改めて見返すと、11/20(日)に撮影した、主人公ドクター・オルガン(山口喬司さん)が兵士3人をぶっ飛ばすシークエンスは凄い迫力!現場のテンション、勢いそのままの出来映えです。殺陣のスピードもさることながら、喬司さんの本物の拳法は説得力抜群、兵士達の受けっぷりにも注目です(吹っ飛ばされるスタンバイの高いジャンプは秀逸!)。國司がカメラをまわしていたのですが、ちょっとした裏話。

今作PinkDという映画はCG合成を念頭に置いています。撮影においては、スタジオ内の壁に横幅6m程のグリーンの布を吊り、その前で役者さんに演技してもらったんです。6m程度だと、撮影に凄まじい制約がつきます。ほとんどカメラを動かせない。アクションするにもグリーンの範囲内でしか動けない。それにCG処理の技術面からPan,Tilt,Zoomは御法度なんだそうです。

今思えば、グリーンをスタジオ全体に張り巡らせば、撮影範囲も広がったと思うのですが・・・なぜそんな自明の理に気が付かなかったのか?悲しいかな、俺には豊富な撮影経験も、そして相当な量になるであろうグリーン搬入のための資金もないからですね!

おまけに当日、足下用のグリーンが見つからなかったんです。つまり全身は映せない!結果、カメラは据え置き状態。さらに、このシーンで予定していた役者さんの都合が合わず、急遽代役を立てての撮影に。兵士役の役者さんには、こちらの都合で前日オファーだったはずです・・・鶴岡さん、心からありがとうございました!

ほとんど Improvisation の格闘シーンでした。自主ではそうそう出会わないシチュエーションですよね。俺も撮影前日の深夜にシナリオを急遽変更して持参しました。極限の画角内で「1対3」の格闘シーン!現場では兵士役の役者さん2人だけだったのですが、「兵士がもうひとり必要だから!」と言い張って、助監督・制作で作品を動かしてくれた小山恒二くん(本当は凄腕の監督さん)にお願いしました・・・「嫌だ!」と言いながらも、この状態を想定して衣装を持参していてくれた小山くん、凄いぞ!

そして生まれたスタンバイという第三の兵士。名前は小山くんが撮影時に出す「かけ声」に由来するらしいです(命名:喬司さん)。殺陣の内容はというと・・・3人の兵士に取り囲まれたオルガンが、鉄球とナタで襲い来る兵士兄弟を回し蹴りと裏拳の連続技でぶっ飛ばし、リーダー格のスタンバイのムチ攻撃を絡め取って、そのまま一本背負い、そして倒れた相手の急所へトドメの正拳!

この一連の殺陣を即興で構築した喬司さんに盛大な拍手!みんなの情熱なくしては実現しなかったシーン。厳しい状態の撮影でしたが、あがってみれば大満足です。(國司和宏)
Preceding:01 12.12.2005 at 21:28 Comment(5) | TrackBack(0) | Editing Add Comment
編集初日PinkDのロール1〜3のチェック終了。

各シーンのOKテイクを選出する作業です。今回は長編のため必須となる作業、はさみを握る手にも自然と力がこもります!

続いて細切れのシーンをノリでペタペタ結合します。う〜ん編集っておもしれー!この調子でガンガンつないでいくぞ。(鈴木豪)

というワケではじまりました「PinkD編集日記」です。このBlogの目的は:

編集作業の進捗状況をBlog形式で公開することで、自分たちの作業を可能な限り周知の監視下に置き、自分たちに圧力をかける。

5年後に完成見込み・・・とか、次回作撮り始めました・・・は絶対NG!ダラダラ作業せず、ガッチリ仕上げたい意向です。Blog自体の構成は未だβ版てところですが、長編映画PinkD完成へ向けての歩みを、みなさまよろしくお願い致します。(國司和宏)
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